副腎がん(褐色細胞腫)闘病日記

突然発見された副腎の腫瘍(褐色細胞腫)との闘病記。双極性障害II型。

腹部血管超音波@大学病院

エコーの親戚なのかしら?ゼリーを塗られてグリグリと機器であちこち測定されてきました。

腹部血管超音波の結果は問題なし。主治医からも「特に問題もないし、この調子だと、そろそろボクの手を離れそう」と自宅近くの主治医の先生の後輩の病院を紹介されそうです。最初の診察では半年ごとに大学病院で診察して「ボクが診るから」といっていたのですが、話が変わっているようです。

肝心の質問の「腫瘍はあるのか?腫瘍があったら(10%の確率で悪性に変わる)良性腫瘍なのか?」は聞けませんでした。