『闘病記専門書店の店主が がんになって考えたこと』を図書館から借りてきました。
本当はコミックエッセイのような軽いものを借りに行ったのですが、棚に見当たらず。この本は以前、どこかで耳にした本なのですが、理路整然と書かれていて読みやすいので、借りてきてよかったです。
星野史雄『闘病記専門書店の店主が がんになって考えたこと』
それにしても「がん」の闘病記の多いこと。日本人の2人に1人がなる時代ですからね。
この本を枕代わりにして、明日はMRIの検査を受けに行ってきます。白と出るか黒と出るか。
明日は地域活動支援センターで試食会も行われているので、よい便りを持って顔を出せるといいな。